横浜市青葉区で処分するごみの種類には、燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ごみ・引っ越しごみなどがあります。

今回は、それぞれのごみの種類を紹介します。

神奈川県横浜市青葉区で回収可能な燃えるゴミの種類

横浜市青葉区で回収可能な燃えるゴミの種類には次のものがあります。

ガラス類・陶器、金属製品、蛍光灯・電球など

神奈川県横浜市青葉区で回収可能な燃えないゴミの種類

横浜市青葉区で回収可能な燃えないゴミの種類には次のものがあります。

金属類（例：鍋・釜・やかんなど）、ガラス・陶器類、革・ゴム・複合素材のもの、プラスチック製品、汚れのひどい容器包装プラスチック、保冷剤・使い捨てカイロ、包丁・割れ物などの危険物、ディスク類・レコード、飲食以外の空きびん・空き缶

ガスボンベやライターを捨てるときは中身を使い切ってから捨ててください。

神奈川県横浜市青葉区で回収可能な粗大ゴミの種類

横浜市青葉区で回収可能な粗大ゴミの種類には以下のものがあります。

衣装ケース、オーブンレンジ、カーテンレール、空気清浄機、ストーブ、扇風機など

横浜市青葉区で不用品を回収してもらいたいときの依頼方法や必要な費用はどうなっているのでしょうか。

ここでは、横浜市青葉区で不用品を回収してもらう時の依頼方法やかかる費用を紹介します。

神奈川県横浜市青葉区へ依頼するときの方法と必要な費用

1. 燃えるゴミ

回収方法・・・月曜日～土曜日のうち週2回回収、地域ごとに曜日が決まっています。

費用・・・・・基本無料（指定のゴミ袋はなく透明の袋）

連絡先・・・・青葉事務所（電話：045-975-0025、メールアドレス：sj-aobaj@city.yokohama.jp）

2.燃えないゴミ

回収方法・・・週２回回収、地域ごとに曜日が決まっています。

回収日の8時までに指定の集積場所に出します。

費用・・・・・指定のゴミ袋はなく透明の袋（無料）

連絡先・・・・青葉事務所（電話：045-975-0025、メールアドレス：sj-aobaj@city.yokohama.jp）

3.粗大ゴミ

回収方法・・・申込制で事前予約が必要

費用・・・・・200円、500円の2種類

連絡先・・・・粗大ごみ受付センター（電話：0570-200-530）

4.引っ越しゴミ

回収方法・・・粗大ごみと同様（不用品の量によっては市では回収できないことがある）

費用・・・・・粗大ごみと同様

　 連絡先・・・・粗大ごみ受付センター（電話：0570-200-530）

神奈川県横浜市青葉区で回収できない不用品

横浜市青葉区で回収できない不用品があります。

バッテリー、プロパンガスボンベ、灯油、ガソリン、塗料、薬品、農薬、タイヤ、ピアノ、小型充電式電池（リチウムイオン電池、モバイルバッテリー等）、ボタン電池などは回収不可です。

横浜市青葉区で不用品を回収してもらう際には、燃えるゴミについてはプラスチックを別途回収するため、特定の仕分けが必要です。

また、プラスチックでも汚れや色がついている場合は別途回収が必要です。

横浜市旭区では、家電リサイクル法とPCリサイクル法が適用され、これらに該当する対象品は回収できません。

具体的には、エアコン、テレビ（プラズマ・液晶・ブラウン管）、冷凍庫・冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機が含まれます。

不用品を自治体に回収してもらうには、いくつかの手続きが必要ですが、幸いにも神奈川県横浜市青葉区には不用品回収業者が10社以上存在しています。

不用品回収業者を利用すると、不用品の量やサイズに合わせて依頼先を選ぶことができ、手軽に処分が可能です。

また、不用品の分別が煩わしいと感じる方も安心して利用できます。

不用品回収業者を活用することで、手間なくスムーズに不要なアイテムを処分できます。

神奈川県横浜市青葉区の下記に関する不用品回収の取り扱い方、費用について紹介してきました。

① 横浜市青葉区の不用品の種類の詳細
② 横浜市青葉区の燃えるゴミの処分方法・費用・連絡先
③ 横浜市青葉区の燃えないゴミの処分方法・費用・連絡先
④ 横浜市青葉区の粗大ゴミの処分方法・費用・連絡先
⑤ 横浜市青葉区の引っ越しゴミの処分方法・費用・連絡先

自治体に不用品を回収してもらうには、不用品の種類ごとに手間がかかります。
しかし、この手続きを煩わしく感じる場合もあります。
エコクリーン不用品を利用すると、不用品の見積もりが無料であり、追加料金も一切かかりません。
手軽でスムーズな不用品回収をご希望の方は、ぜひエコクリーン不用品にご依頼ください。