横浜市金沢区で不用品回収・粗大ゴミの出し方
自治体の回収方法には、燃えるゴミ、燃えないゴミ、粗大ゴミ、引っ越しゴミなどさまざまな種類があります。
この記事では、神奈川県横浜市金沢区の自治体に不用品の回収を依頼する際の手順や費用について紹介します。
目次
神奈川県横浜市金沢区で不用品として捨てられる種類
横浜市金沢区で処分するごみの種類には、燃えるゴミ・燃えないゴミ・粗大ごみ・引っ越しごみなどがあります。
各種別の回収できる種類を紹介します。
神奈川県横浜市金沢区で回収可能な燃えるゴミの種類
横浜市金沢区で回収可能な燃えるゴミの種類には以下があります。台所のごみ、てんぷら油、おもちゃ、ビデオテープなどのプラスチック製品、紙おむつ・衣類、紙おむつなど
神奈川県横浜市金沢区で回収可能な燃えないゴミの種類
横浜市金沢区で回収可能な燃えないゴミの種類には次のものがあります。ガラス、陶器類、蛍光灯、電球など
神奈川県横浜市金沢区で回収可能な粗大ゴミの種類
横浜市金沢区で回収可能な粗大ゴミの種類には以下のものがあります。衣装箱、一輪車、カラーボックス、テーブル、ストーブ、ベッド、湯沸器、ベビーカーなど
神奈川県横浜市金沢区で不用品の依頼方法・必要な費用
横浜市金沢区で不用品を回収してもらいたいときの依頼方法や必要な費用は、どのようになっているのでしょうか。
横浜市金沢区の回収方法、必要な費用を解説します。
神奈川県横浜市金沢区へ依頼するときの方法と必要な費用
1. 燃えるゴミ回収方法・・・月曜日~土曜日のうち週2回回収、地域ごとに曜日が決まっています。
回収日の8時までに指定の集積場所に出す。
プラスチックごみは別途週1回指定の集積場所に出します。
費用・・・・・指定のゴミ袋はなく透明の袋(無料)
連絡先・・・・資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課(電話:045-671-3819)
2.燃えないゴミ
回収方法・・・月曜日~土曜日のうち週2回回収で燃えるゴミと同じ日に回収されます。
地域ごとに曜日が決まっています。
回収日の8時までに指定の集積場所に出します。
費用・・・・・指定のゴミ袋はなく透明の袋(無料)
連絡先・・・・資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課(電話:045-671-3819)
3.粗大ゴミ
回収方法・・・個別回収になるために申込制で事前予約が必要で、指定された日の午前8時までに出す。
費用・・・・・処理券A券は200円、B券は500円
連絡先・・・・資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課運営係(電話:0570-200-530(ナビダイヤル)、03-5272-5374
4.引っ越しゴミ
回収方法・・・粗大ごみと同様(不用品の量によっては市では回収できないことがある)
費用・・・・・粗大ごみと同様
連絡先・・・・資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課運営係(電話:0570-200-530(ナビダイヤル)、03-5272-5374
神奈川県横浜市金沢区で回収できない不用品
横浜市金沢区で回収できない不用品があります。ボタン電池、バッテリー、プロパンガスボンベ、灯油、ガソリン、塗料、薬品、農薬、タイヤ、ピアノ、岩・石などは回収不可です。
神奈川県横浜市金沢区で不用品を回収してもらう時の注意点
横浜市金沢区で不用品を回収してもらう時、燃えるごみは、プラスチックを別途回収するので、決められた仕分けを行わなければいけません。
家電リサイクル法とPCリサイクル法があり、これらに該当する下記に関しては横浜市金沢区では回収できません。
家電リサイクル対象品・・・エアコン、テレビ、冷凍庫・冷蔵庫、洗濯機、衣類乾燥機
PCリサイクル対象品・・・デスクトップ、ノートブック、ディスプレイ
神奈川県横浜市金沢区の不用品回収業者数と特徴
神奈川県横浜市金沢区の不用品回収業者は10社以上あります。
民間業者に依頼すると、自治体への依頼よりも費用が高くなる可能性がありますが、不用品の分別が不要で、まとめて回収してもらえます。
また、大型家具などを処分する際、自治体では屋外に運び出す必要がありますが、民間業者に依頼すると屋内に置いたまま回収してもらえます。
費用と作業の両面を考慮し、自治体に出すべきか、民間業者に依頼するべきかを検討してください。
横浜市金沢区で不用品回収・粗大ゴミの出し方まとめ
神奈川県横浜市金沢区の下記に関する不用品回収の取り扱い方、費用について紹介してきました。
① 横浜市金沢区の不用品の種類の詳細
② 横浜市金沢区の燃えるゴミの処分方法・費用・連絡先
③ 横浜市金沢区の燃えないゴミの処分方法・費用・連絡先
④ 横浜市金沢区の粗大ゴミの処分方法・費用・連絡先
⑤ 横浜市金沢区の引っ越しゴミの処分方法・費用・連絡先
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